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【鎌倉・鶴岡八幡宮】歴史からご利益、御朱印、桜の見どころまで徹底ガイド
鎌倉

【鎌倉・鶴岡八幡宮】歴史からご利益、御朱印、桜の見どころまで徹底ガイド!

神奈川県鎌倉市のシンボルであり、全国の初詣ランキングでも上位に入るほどの人気スポット「鶴岡八幡宮」は、 鎌倉に行くなら絶対に外せない観光スポットの1つです。
今回は、参拝前に調べておきたいポイント「歴史、見どころ、御朱印、おみくじ、お土産、アクセス、駐車場情報、写真撮影スポット、お守り、ご利益、結婚式、祈祷など」をまとめてお伝えします!

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鶴岡八幡宮の歴史とご利益


歴史:鶴岡八幡宮の歴史は、1063年に源頼義が京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺りに勧請したことから始まります。その後、1180年に源頼朝が現在の場所に遷し、鎌倉幕府の中枢として整備しました。以来、武家社会の守護神として篤く信仰されてきました。


ご利益:八幡神は「武運の神」として知られ、勝負運・仕事運・出世・開運のご利益があります。さらに、源頼朝と北条政子にちなんだ政子石などもあり、縁結び・良縁、安産・子育てのパワースポットとしても大人気です。旗上弁財天社では良縁・安産・子宝のご利益、丸山稲荷社では商売繁盛のご利益があります。

鶴岡八幡宮の歴史とご利益

絶対外せない見どころ!

本宮(上宮)と大石段:61段の大石段を登った先にある荘厳な本宮は国の重要文化財です。大石段の脇には「再生・不屈の象徴」とされる大銀杏の若芽もあります。

舞殿:静御前が源義経を想って舞ったとされる若宮廻廊跡に建っています。

段葛(だんかずら):源頼朝が妻・政子の安産祈願で作った参道です。

源平池と太鼓橋:源氏池と平家池があり、源氏池の島には旗上弁財天社が鎮座しています。

絶対外せない!見どころと写真撮影スポット

春は必見!桜のトンネル


春になると、鶴岡八幡宮は美しいに包まれます。例年の見頃は3月下旬〜4月上旬です。とくに参道の「段葛」は両側に桜が植えられており、満開になると見事な桜のトンネルになります。また、源平池の周りに咲く桜が水面に映る姿も絶景です。

春は必見!桜のトンネル

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おみくじ・お守り・御朱印


おみくじ:鶴岡八幡宮のおみくじは「凶」が多いことで有名です。でも落ち込まなくても大丈夫!凶や大凶が出たら、境内にある「凶運みくじ納め箱」に結び、箱の上の「強運掴み矢」を力強く掴むと、凶運が強運や吉運に変わると言われています。また、可愛い鳩のストラップが付いた「鳩みくじ(200円)」も大人気です。


お守り:勝負運の「刀守」や、可愛い鳩をモチーフにした「鳩鈴守」、厄除けの「破魔矢守」、安産祈願の「安産守」など、様々なご利益のお守りが揃っています。


御朱印:大石段下の祈祷受付や旗上弁財天社で御朱印をいただけます。巫女さんが描かれたピンク色のものなど、オリジナルの御朱印帳も人気を集めています。

ご祈祷と結婚式


鶴岡八幡宮では、厄除け、お宮参り、七五三、安産祈願などの祈祷を受け付けています(初穂料は10,000円〜)。車祓いも行っています。 また、歴史情緒あふれる舞殿などで行われる神前結婚式も非常に人気で、四季折々の自然と雅楽の音色に包まれた素晴らしい式が挙げられます。

アクセスと駐車場


アクセス:JR横須賀線・湘南新宿ライン、または江ノ島電鉄の「鎌倉駅」東口から徒歩約10分です。
駐車場:参拝者専用の普通車駐車場(40台)があり、料金は1時間まで600円、以降30分毎に300円です。※情報更新されている場合もありますので、必ず事前に公式サイトをご確認ください。         

鶴岡八幡宮アクセス・駐車場詳細

土日などは満車になりやすいため、周辺のコインパーキングの利用も検討してみてください。

タイムズ駐車場
どこでもスマート駐車場アキッパ

鎌倉の定番お土産


参拝の後は、近くの小町通りなどで食べ歩きやお土産探しを楽しみましょう。お土産人気ランキングで常に定番といえば、豊島屋の「鳩サブレー」です。鶴岡八幡宮のシンボルである鳩がモチーフになっています。また、鎌倉紅谷の「クルミッ子」も連日売り切れになるほど大人気のお土産です。
鎌倉観光の際は、ぜひ鶴岡八幡宮を訪れて、歴史と自然、そしてたくさんのご利益をいただいてくださいね!

鎌倉の二大お土産と言えば、鳩サブレーとクルミッ子

鶴岡八幡宮 四季(春夏秋冬)の花と自然と見どころ

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:参道である「段葛(だんかずら)」は両脇に桜が植えられており、満開時には見事な桜のトンネルになります。源平池の周りも桜の名所として知られています。例年の見頃は3月下旬〜4月上旬です。
春ぼたん:源平池の東側にある「神苑ぼたん庭園」で、4月〜5月上旬頃に見頃を迎えます。
:桜の時期が終わる頃には、旗上弁財天社で白い藤が、源氏池の北側で紫色の藤が楽しめます。
鎌倉まつり(4月):舞殿にて、静御前のエピソードにちなんだ「静の舞」が演じられます

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あじさい:6月中旬〜下旬にかけて、段葛の両脇や源平池周辺を彩ります。手水舎に花を浮かべた「花手水」も人気です。
ハス(蓮):7月中旬〜8月中旬になると、源平池を埋め尽くすほどの紅白のハスが開花します。緑の大きな葉の中に花が咲き、美しい景色が広がります。
ぼんぼり祭(8月立秋の前日〜9日):夏の邪気を祓う夏越祭や、実朝の誕生日を祝う実朝祭などが連なるお祭りです。夕暮れになると、参道や舞殿周りに約400点のぼんぼりが点灯し、境内が幻想的な雰囲気に包まれます

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紅葉:例年11月下旬〜12月上旬にかけて見頃を迎えます。鎌倉国宝館前の小川周辺、柳原神池、源平池のほとりなど、主に水辺周辺が紅葉のベストスポットであり穴場でもあります。
イチョウ(黄葉):紅葉のピークと同時期に、大石段下の「親子銀杏」や舞殿の横などにあるイチョウの大木が美しく色づきます。
例大祭・流鏑馬(やぶさめ)神事(9月14日〜16日):800年以上の歴史を持つ、一年を通して最も重い祭事です。特に16日には、鎌倉武士さながらの狩装束に身を包んだ射手が、馬で駆けながら3つの的を射抜く勇壮な「流鏑馬神事」が奉納されます

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正月ぼたん(冬ぼたん):神苑ぼたん庭園にて、1月1日〜2月中旬頃に楽しめます。春咲きの牡丹の開花時期を調整したもので、藁囲いの中で寒さに負けず凛と咲く姿が見られます。
:源氏池のほとりなどで、雪景色にもよく合う風情ある梅を見ることができます
初詣と御判行事(ごはんぎょうじ)(1月1日〜7日):お正月には大勢の初詣客で賑わいます。また、1月1日から7日までは舞殿にて、特別な「御神印」を額に当ててもらうことで病気平癒や厄除、無病息災、頭脳明晰を祈念する「御判行事」が執り行われます。

鶴岡八幡宮 四季(春夏秋冬)の花と自然と見どころ

古都の静寂のあとに、英国アンティークの世界へ

八幡宮への参拝帰りに、SNSでも話題の「シャーロック・ホームズの部屋」へ寄り道しませんか?
一歩足を踏み入れれば、そこは古き良き英国。ヴィクトリア時代の豪華なドレスや、映画のセットのようなアンティークがあなたを迎えます。英国旅行気分を味わえるミュージアムショップも併設。鎌倉観光の締めくくりに、最高にフォトジェニックな「異国へのタイムトラベル」を体験してください。

BAM鎌倉から見える鶴岡八幡宮の鳥居

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