第14回BAMアカデミー ロンドンを結ぶオンラインセミナー開催!『ウィリアム・モリスと民芸』〜 日英の文化の架け橋 〜
TV朝日『午後もじゅん散歩』5月3日(金)再放送!BAM鎌倉が紹介されました!
NHK Eテレ『100分de名著・シャーロック・ホームズスペシャル』再放送!2024年1月13日(土)午後2:00〜英国アンティーク博物館BAM鎌倉が撮影協力!
BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴』で土橋館長のロンドンタクシーが紹介されました🇬🇧
フジテレビ「ぶらぶらサタデー」タカトシ温水の路線バスの旅!で英国アンティーク博物館BAM鎌倉が紹介されました。✨
BS日テレ「ぶらぶら美術・博物館」で英国アンティーク博物館BAM鎌倉が紹介されました。
日テレ「ぶらり途中下車の旅」に英国アンティーク博物館BAM鎌倉が紹介されました。2022年10月22日
フジテレビ「News It」で英国アンティーク博物館BAM鎌倉が紹介されました。
英国アンティーク博物館BAM鎌倉とは?
BAM鎌倉は、次世代にアンティークの世界を伝え、モノや人を引き継ぐ素晴らしさ、大切さを多くの方に感じとってもらいたいというメッセージが込められたミュージアムです。館内では、館長の土橋正臣が長年の歳月をかけて集めた100年以上の歴史を持つ本物の英国アンティークの展示をご覧頂けます。ジョージアンやヴィクトリアンなど時代ごとのアンティークを設えたフロアには、『シャーロック・ホームズの部屋』が再現されています。また、グランドフロアにはヴィンテージのロンドンタクシーも展示されています。
Enjoy BAM
『シャーロック・ホームズ』シリーズは、1887年~1927 年の間に執筆された推理小説で、長い年月を経た今でも世界中の人々に愛され続けています。当館の3Fフロアでは、原作にもとづいて『シャーロック・ホームズの部屋』を再現しました。 暖炉や椅子、バイオリン、さらには薬品瓶まで、ホームズと縁の深い貴重なアンティークがずらりと展示されています。これらは100 年以上前に、当時の人たちが実際に使用していた本物ですので、ヴィクトリア時代の世界観をリアルにお楽しみいただけます。
Events/Blogs
Director
土橋 正臣Masaomi Dobashi
英国アンティーク博物館 BAM鎌倉
館長
BAM鎌倉のウエブサイトにご訪問して頂きありがとうございます。
私が初めて訪れたイギリスで衝撃を受けたのは、古き良きアンティークを愛し、大切に引き継ぐ文化でした。それから英国の各地を巡る機会に恵まれ、アンティークへの愛情をひしひしと感じ、日本人が忘れつつある古いモノを継承する大切さを思い知らされ、ますますのめり込みました。
こうした素晴らしき文化的価値のあるコレクションを皆様にご紹介したいと考え、歴史ある鎌倉の鶴岡八幡宮の参道沿いに、『英国アンティーク博物館BAM鎌倉』を開設しました。
当館では、英国中から集めたヴィクトリア時代の貴重なアンティークを用いて『シャーロック・ホームズの部屋』を再現しています。鎌倉の地で、一人でも多くの方が本物の英国アンティークと出会い、モノを引き継ぐ素晴らしさを感じとって頂けたら幸いです。
建築家隈 研吾
英国と日本の繋がりは深く、例えばスコットランド出身のチャールズ・レニー・マッキントッシュという建築家は、日本の建築デザインに影響をうけティールームを造った。そのデザインはまさに日本そのものであり、私が2018年に設計デザインしたV&A Dundeeのデザインミュージアムに再現されている。そこには英国アンティークと近代的な電気自動車が展示されており、OLD&NEW という時代を超えた融合ともいえる。今回、鎌倉の歴史ある段葛の参道に建つ英国アンティーク博物館BAMには、土橋氏の集めた100年以上の歳月を吸い込んだ純粋なアンティークが並ぶ。そう言った意味で建物のデザインは、どこまでも純粋でなければならないと考えた。幾度となく熟考を重ねた結果、すべての窓を無くしシンプルに整え、鎌倉の伝統文化を象徴する鎌倉彫にインスピレーションを受けたファサードを採用した。かつて英国ナショナルトラストの影響を受けた保全活動で守られた鶴岡八幡宮の裏山、御谷(おやつ)から連なる里に根差したBAM建築は、鎌倉で大切に引き継がれる文化施設として愛されることになるだろう。
Academy
第13回BAMアカデミー 『ジョン・ロブ175周年記念モデル発表 & ビスポーク体験イベント』が英国アンティーク博物館BAM鎌倉にて開催されました!
この節目の年を祝し、ロンドンよりクラフトマスターのレッパネン氏をBAM鎌倉にお迎えして、ジョン・ロブの175周年モデルの発表と靴作りのデモンストレーション&特別セミナーを開催しました。
第1回BAMアカデミー「建築家 隈研吾によるトーク&出版記念イベント!」
第1回BAMアカデミーで、隈研吾「鎌倉に小さな英国アンティーク博物館をつくる訳」を語る!
いま、英国と鎌倉を結ぶコンセプトが明らかに!
第10回BAMアカデミー「中谷彰宏」氏スペシャルトークショー!
なんと、今までに書いた書籍は、1.100冊以上!日本一です!
BAM土橋館長と中谷彰宏氏とのトークでは、博物館の楽しみ方やイギリス好き人生の奇跡まで普段聞けない内容満載でした!
ナイトミュージアムも新たなスタイルで見て頂き、大変盛り上がりました!
メディア掲載情報
Radio
英国アンティーク博物館BAM鎌倉、館長 土橋正臣のラジオ番組が、鎌倉エフエムにて放送中。
古いオークの扉を開けば、静かなジャズが流れるバーで素敵なストーリーがはじまる…。
英国アンティークからイギリスに関する映画、音楽までとっておきのお話をこっそり教えます。特別な鍵(カギ)を持つお客さんだけが入れる秘密の社交場で、お好きなワインを片手に大人時間をご一緒しましょう。
鎌倉の夜は、
お二人でノーアンティーク, ノーライフ
パーソナリティ:土橋正臣
放送日
第3月曜 23〜24時(再放送 第4月曜)
ゲスト一覧
Advisory Member
館長
設計室長
代表取締役
代表取締役
代表取締役
クリエイティブディレクター
研究家
代表取締役
ピックアップムービー
土橋 正臣MASAOMI DOBASHI
1966年生まれ。
長崎大学大学院修了。外資系製薬会社の研究員を経て、2007年 株式会社ファーマブリッジを設立。また、大学院卒業後に初訪問したイギリスの文化に衝撃を受け、2012年鎌倉アンティークスを設立。英国アンティーク輸入やイギリス関連イベントのコーディネートを手掛ける。日本一のロンドンタクシーコレクターとして、本物のブラックキャブを年代別に所有する。また、2022年、長年の夢であった英国アンティーク博物館「BAM鎌倉」をオープンさせる。建築デザインは隈研吾氏が担当。古き良きものを継承する啓蒙活動の一環として「 No Antique No Life」を掲げて次世代に向けてアンティークの素晴らしさを発信中である。
アンティークとは人が創り、100年以上経過したものを言います。その本物に触れることで現代人は英知を受け取ることができます。かつて人類が造りあげた引き継がれるべきデザイン。つまり普遍的に人々を魅了するもの。それがアンティークという名のもとで残されているのです。次世代にアンティークを引き継ぐことの大切さを伝えるためには、まずは本物のアンティークを愉しんでもらうことが一番であり、モノや人を大切にする第一歩であることを考えました。世代を超えるアンティークには常にパティナ(古艶)が存在して人々を魅了してやみません。それは長い時を経て初めて現れる歴史を吸い込んだ「艶、つや」です。不思議なことに無意識のうちに若い世代はその事実に勘づいており、自らアンティークを求め始めています。彼らにもっと古き良きものの素晴らしさを知ってもらうことが英国アンティーク博物館【BAM鎌倉】の役割であると思うのです。
─── 土橋館長の講演依頼について ───
カルチャーセンター、サロン、ホテル、企業様などにて、英国にまつわるアンティークや歴史、夢の実現などの講演も高い評価をいただいております。
【講演依頼・お問い合わせ】
以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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【講演実績】
■ 古きモノを引き継ぐ、コレクションの愉しみ方」(英国アンティーク博物館)
■ 英国アンティーク探しの旅、モノを引き継ぐエスプリ(エスプリの会)
■ アンティーク絵画セミナー(イギリス文化を親しむ会)
■ アンティークセミナー&トークショー(横浜市イギリス館)
■ 英国アンティークで彩る大人インテリア術(NHK文化センター横浜ランドマーク教室)
■ 英国アンティークカラーの洗練コーディネート(NHK文化センター横浜ランドマーク教室)
■ 英国アンティークギャラリーで学ぶ(鎌倉アンティークス本店)
■ シャーロック・ホームズ魅力の世界(鎌倉アンティークス本店)
■ 英国における絵画の飾り方 (NHK文化センター 青山教室)
■ 英国アンティークを用いた上質なお部屋作り(コミュニティクラブたまがわ)
■ シルバーのコーディネートと管理方法 (NHK文化センター 青山教室)
■ プロが教える、英国アンティーク家具を用いた大人のための素敵コーデ法 (NHK文化センター 青山教室)
■ 英国アンティーク探しの旅 (東京交通会館)
■ ロイヤルアフタヌーンティーセミナー(ザ・プリンス パークタワー東京)
■ 豊かなカントリーライフにあるお茶時間セミナー (NHK文化センター横浜ランドマーク教室)
■ 優雅な貴族の生活にあるお茶時間セミナー(NHK文化センター横浜ランドマーク教室)
■ 本物のコレクターが語るスペシャルトークショー(ザ・プリンス パークタワー東京)
■ 英国アンティークの愉しみ方と素敵な暮らし(ヴァルカナイズ・ロンドン)
■ シルバーウェア(銀器)のコーディネートとメインテナンス(ヴァルカナイズ・ロンドン)
■ 英国アンティーク絵画で彩る、お部屋コーディネート術 (ヴァルカナイズ・ロンドン)
■ 英国アンティークカラーの洗練コーディネート法(ヴァルカナイズ・ロンドン)
■ 絵で見る英国王朝とアンティーク(入門編)(ヴァルカナイズ・ロンドン)
■ 絵で見るシャーロック・ホームズと英国アンティーク Part1(ヴァルカナイズ・ロンドン)
■ 絵で見るシャーロック・ホームズと英国アンティーク Part2(ヴァルカナイズ・ロンドン)
■ 英国王朝を愉しむロイヤルアフタヌーンティーセミナー (ザ・プリンス パークタワー東京)
【メディア出演実績】
■ TV
フジテレビ「Live News イット!」
日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」
BS日テレビ「ぶらぶら美術・博物館」
J:COM「横浜人図鑑」
BS日テレビ「おぎやはぎの愛車遍歴」
テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」
フジテレビ「タカトシ温水の路線バスの旅」
テレビ朝日「じゅん散歩」
■ ラジオ
鎌倉FM 「NO ANTIQUE NO LIFE」
ラジオ日本「きのうの続きのつづき」
J-WAVE「LOHAS TALK」
FM横浜「Nac to the world」
FMブルー湘南「SUNDAYブルー湘南」
■ 新聞
日本経済新聞「文化欄」
朝日新聞「探訪KANAGAWA ART」
読売新聞「BAM鎌倉紹介」
■ 雑誌
タウンニュース「人物風土記」
紅茶専門誌「Tea Time」
自動車情報誌「CARトップ」
自動車情報誌「ベストカー」
■ ウエブチャンネル
「キプリスサロンチャンネル」
■その他
ウェブマガジンなど約100社
【書籍出版実績】
■「隈研吾 鎌倉に小さな英国アンティーク博物館を作る訳」
成山堂出版、監修:隈研吾、著者:土橋正臣
■「そこまでやるか土橋くん」
BAM出版、著者:土橋正臣